エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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スペシャルインタビュー「スピッツ」

手作り感があってこそ、これぞ<ロックロック>の基本

草野「去年、ショウくん(OKAMOTO’S)が<ロックロック>の曲を作ってくれたのもすごくよかったね。イベント中に(即興で)曲を作っていくっていう初めての試みで、あれだけのものを作っちゃったっていう」
――<ロックロック>では、スピッツと出演者とのコラボが観れたりするのも貴重ですよね。
三輪「﨑ちゃんの“嵐を呼ぶ男共”はいつやってたっけ?」
梅木「2002年の6回目に、“﨑山龍男&サンコンJr.~ドラムユニット”としてやったのが最初だね」
田村「俺、民生くんとちょうど一緒に観てて、“すごいね!”って言ってたのをよく覚えてる。あれを﨑ちゃんがやった時に、“あ、(ロックロックは)これでいいんだ!”って思ったよ。手作り感があって、これぞ<ロックロック>の基本だなって」
――カバー曲をやるのも恒例になってますが、あの選曲はどのように?
草野「基本はあんまり人がやんないようなのをやりたいと思ってますね。ロックのスタンダードではなく、歌謡曲か最近のJ-POPから選ぶことが多いです。でも、スピッツってデビューした頃からカバー曲はよくやってたよね」
三輪「ホールツアーになってからやらなくなったかもね」
――<ロックロック>がこれだけ長く続いてる理由はなんだと思いますか?
草野「なんでもそうですけど、“続けてるだけ”で意味があると思う。一回やめて間を空けてから復活すると、ちょっとありがたみが薄れるじゃないですか? まだまだ可能性はいっぱいあるだろうからこれからも楽しみですね」
――20周年記念となる今年は初めて4日間開催となっていて、出演者も<ロックロック>にゆかりある方々も多いですね。
三輪「今回は比較的知り合いっぽい人に声をかけたかな」
田村「そういう意味では、初日はすごい<ロックロック>っぽいと思うよ。(出演者の年齢が)平均50オーバーだよ(笑)」
草野「“初老デー”だ(笑)!」
梅木「なんばHatchの1日目は、奥田(民生)さんと(斎藤)和義さんがナビゲーターで、2日目は、スピッツとおなじみの(FM802)DJチームが一緒。大阪城のほうは映像を組み込んで、もっとデカいセットも組めたらいいなと思っているのでこちらも乞うご期待です!」
――最後に、20周年の開催に向けて意気込みをお願いします。
﨑山「4日間もあるので、それぞれの出演者と一緒に思い切り楽しみたいですね」
三輪「がんばります!」
田村「出てもらっている人たちは、自信を持ってみんなにお勧めしたいミュージシャンばかりなので、自分たちもすごく楽しみにしています」
草野「今回はもちろんですが、来年以降もできるだけおもしろいこと考えてみなさんと楽しみたいと思いますので、よろしくお願いします!」

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