エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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スペシャルインタビュー「中条あやみ・渡辺大知」

「人間は愛し合い、支え合って生きているんだとSWは感じさせてくれる」(中条)

――他にも印象的なシーンはありますか?
中条「女子としてはアナキン・スカイウォーカーとパドメ・アミダラの恋愛模様にもキュンキュンしました! 特にアナキンが“天使なの?”と言う、出会いの場面が印象的で」
渡辺「あれはズルイ(笑)。そう言えば、アミダラを演じたナタリー・ポートマンはこの時、今の中条さんと同じ年ぐらいじゃない?」
中条「そう、だから本当にすごいと思います! この時のナタリー・ポートマンはダントツかわいいですよね」
渡辺「超絶かわいいね(笑)」
中条「衣装も凝っていて素敵なんですよ。アジア系の文化を取り入れていて。メイクは日本の白粉を意識していると思うんですが」
渡辺「アミダラもレイア姫もそうだけど、SWの女性キャラはみんな強くて、男でも憧れてしまいます」
中条「危険に飛び込んでいく勇気がすごいですよね。私だったら、なるべく遠くにいたいです(笑)」
渡辺「またその強い女性が持っている弱さにぐっとくるんですよ」
中条「男女がタッグを組んで戦うところも好きですね。狩りみたいというか…」
渡辺「狩り(笑)?」
中条「はい(笑)。それぐらい本能的で、人間本来の姿のように思えるんです。男女の信頼関係が純粋にかっこいいと思いますし」
渡辺「確かに信頼してお互いやるべきことをやっている感じだよね。アナキンだけは、アミダラがピンチになった時に心配し過ぎていた部分があると思いますが」
「渡辺大知」――確かに、のちにダース・ベイダーとなるアナキンは他の男性キャラに比べ、弱さや恐れが前面に出ていますね。
中条「でもだからこそ、共感できると思うんです」
渡辺「愛する人を切り捨てられないとか、そういう愛故の未練や弱さ、恐怖心をダース・ベイダーは持っている。だからこそ、この“人生の物語”を深く味わえるのかなと」
――まさに、SWは親と子、男と女、仲間や師弟の“愛”を描いた物語と言えます。
中条「人間は愛し合い、支え合って生きているんだとSWは感じさせてくれるんですよね。ダークサイドに堕ちた父親を救うのは、息子の愛だったというストーリーに私はすごく感動して。愛は世界を変えてしまうぐらい強いものなんだと思いました」
渡辺「逆に愛故に傷付け合ったりもする。だからドラマが深いんですよね。生きるってこういうことなんだなって僕は観て思いました」
中条「そんなふうに観た後は自分に還ってくるんですよね、SWって」
――そんなSWシリーズの最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』にはどんなことを期待していますか?
渡辺「予告編で、ハン・ソロがチューバッカと並んで“帰ってきたぜ”と言う場面を観た時は“ハリソン・フォード、年とったな”と思いつつ(笑)、興奮しました。他にもエピソード4~6のメインキャラたちが登場するみたいで、どんな出方をするのかが楽しみです」
中条「新キャラのBB-8もすごくかわいいし、女性キャラもたくさん登場するというから楽しみです。主人公のレイはもちろん、悪役にも女性がいると聞いて。ダーク・ヒロインというのはすごく気になります!」
渡辺「『エイリアン』(’79)のリプリーみたいなインパクトある女性キャラがついにSWにも出るのかな(笑)? “SWは知っていても観たことがない”という同世代の人にはぜひこの機会に観てもらいたいです。本当におもしろい映画ですから」
中条「戦闘だけではなく、愛や人間ドラマがたっぷり含まれているからどんな人でも共感できるはずです。私にとってはスクリーンでSWを観られる初めての機会。ひと味違う感動が味わえると思うので、今からすごく楽しみです!」

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