エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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スペシャルインタビュー「MY FIRST STORY」

等身大の自分たちであり、驕りなどは一切ない

――それはどうしてだと思われますか?
「“夢を諦めるな”というメッセージは、僕ら自身に重なるものでもあり、リアルなもの。だから僕らが高らかに“発信する”というよりも、共に進んでいく感じが強いです。等身大の自分たちであり、驕りなどは一切ない。そして一緒に立ち向かっていく感じの方が自分たちには合ってます」
――今のバンドの状態はどんな感じだと思われますか?
Sho「周りが一切気にならない状態になりました。1、2年目とかは、変な話、敵しかいなかった。でも、去年にアルバム『虚言NEUROSE』を出し、そのツアーの途中ぐらいかな、何ひとつ気にならなくなったんです。なんか聴いてくれてる人たちを見てたら、“僕らはかっこいいものを作ればいいんだな”ってシンプルな思いに辿り着いたんです。だから今、心が穏やかです(笑)」
――バンドがどんどんと肉付けされ、強靭になってきてる印象があります。本作のリリース後は、過去最大キャパの全国ツアーも控えてますね。
Hiro「今回ツアーファイナルで、名古屋、大阪、東京でのZepp公演が決まってますが、僕たち的には“ラスボス前”かな。Zeppは札幌にも福岡にもありますからね。そこを全部回ってのZeppツアーだと思ってます。前回のツアーファイナルは新木場スタジオコースト。あの時は緻密に、考えに考え抜いたライブでしたが、ある種今回はそこまで考えてません。新木場スタジオコーストを終えて、ANOTHER STORYとの<INTACT TOUR>で全国を回って、今回のシングルがリリースされ、夏フェスが終わってからのツアー。いろんなことを経て、そこから自分たちがどれだけ進化できたかを試せる場所だと思ってます。言うなれば、中3の3学期みたいな?」
Teru「3学期だともう卒業じゃん(笑)」
Hiro「いや、違うよ(笑)。ライブハウスなら、Zeppが最大規模でしょ? この次は全国Zeppツアー、それが終わると3学期が終わり卒業。中学校でライブハウスシーズンが終わり、次どの高校に行けるのかを見る重要な時期。付けた実力を確かめる場所でもあり、自分たちのポテンシャルをどこまで追い込んで出し切れるかが今回のツアーの肝だと思ってます」

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