エンターテインメントフリーペーパー フライング・ポストマン・プレス

フライング・ポストマン・プレス

POSTMAN x POSTMAN (ポストマン × ポストマン)

“仲良しのあの人”や“憧れのあの人”に手紙を届ける人気リレー連載『POSTMAN×POSTMAN』。BALZACのボーカル・HIROSUKEが次に手紙を書いたのは、コアなパンクシーンで圧倒的な存在感を放っているRADIOTSのボーカル・YOSHIYA!

手紙を書いた人
BALZAC HIROSUKE
手紙を受け取った人
RADIOTS YOSHIYA
プロフィール
HIROSUKE
’92年に京都にてBALZAC結成。ホラー、パンク、ハードコアを融合した“ホラーパンク”という独自のスタイルで活動を続ける4人組。その活動は日本のみならず、リリースを含め海外ツアーも何度か行い、アメリカやヨーロッパにも熱狂的なファンを持つ。夏には、ニューアルバムが発売予定。

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▼RADIOTS YOSHIYAからの返信
DEAR HIROSUKE

手紙めっちゃ照れるけどうれしいよ。どうもありがとう!
綴ってくれた思い出は全部覚えてる。マジも無茶苦茶も最高に楽しかった。
あの京都のすき焼きは、豪快に肉も金も喰らってやったもんね。
いきなり実家に泊まりにいった時、実は線路の向こうで迷子になっちゃってたのは内緒の話。

当時SOBUTでツアーを繰り返してる中で、BALZACのGIGを新宿の旧LOFTで観たんだ。
衝撃だった! 一瞬で惚れた。
すぐ仲良くなってツアー、周知のスプリット爆発! そして10年後にRADIOTSxBALZACでスプリット。
ホントたくさん一緒にGIGしてきたよね。ブームやシーンの状況が変わろうと、俺たちは大好きな場所から絶対に離れなかった。
だから今もこうして刺激と情熱を確かめ合えてる。諦めてたまるか!だよ。

バンドもGIGも曲も姿勢も絵も人も、そこにあるべきもののすべてを...
愛して思い切りブチかましていこう。
HIROSUKE、これからも刺激し合って、親友、ステージに生きる粋モノとして、ずっとよろしく!

P.S. 手紙は宝モノだぜ。

YOSHIYA
RADIOTS
――YOSHIYAさんの第一印象を教えてください。
「男前のデカいやつだなぁと思いました」
――HIROSUKEさんにとってYOSHIYAさんはどんな存在ですか?
「盟友と呼べる数少ない存在のひとり。
何かを競ったり張り合ってるだけのライバルじゃないライバルだとも思ってます」
――同級生だったらどんな関係だったと思いますか?
「今と全然関係が変わらない気がする」
――自分と“似ている”と思う部分はありますか?
「やりたいことや好きなことは徹底的にやろうとするところ。
そして、結果に関わらず、自分が納得できる答えを出さないと気が済まないところ」
――YOSHIYAさんの意外な一面があれば教えてください。
「見た目通りの男前です。容姿も中身もイイ男。
僕の勝手な予想ですが、きっと甘えん坊さんやと思います(笑)」
――RADIOTSの好きな曲を教えてください。
「『999.9 MAXIM』。これはBALZACとRADIOTSのスプリットCD『ATOMIC RIOT』に入ってる曲なんですが、この曲ができた時、スプリットに入れるってことでのタイトルや歌詞に込めた意味を真っ先に電話で僕に話してくれたことがうれしかったです」
――YOSHIYAさんを一言で表すなら?
「この人は一言では例えようがない!」
――お付き合いの中で印象に残ってる言葉はありますか?
「ある時、“HIROSUKEと俺は、他の誰にもわからないものでずっと繋がってるからさ”とサラっと言ってくれたこと」
――YOSHIYAさんの愛すべき部分、尊敬する部分とは?
「本当に純粋で真面目で、子どもみたいなところもある。
やりたいことに真摯に向き合うその姿は素敵で尊敬してます」

次回は、「RADIOTS YOSHIYA」さんのお手紙を公開!ご期待ください。

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