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前作『MIXTURE』から3年。Dragon Ashにとって通算10枚目となるニューアルバム『THE FACES』が完成した。さまざまな変遷を経てきたバンドにとって——いや、それはこの国という視座に立っても言えることだが、かつてないほど激動の季節だった3年。その時間を経て完成させた本作は、ラウドなサウンドもリリカルな歌もすべて引っ括めて、Dragon Ashの哲学がシンボリックに刻まれ、掲げられた“集大成の1枚”となった。

集大成的なアルバムになったと思うし、そういうアルバムを作らなければと思ってた

――前作『MIXTURE』はDragon Ash流のミクスチャーロックを明確に提示した作品でしたが、今作はジャンルの記号性も超越したところで音楽的にもアティチュードとしてもバンドの哲学がシンボリックに刻まれ、掲げられています。
BOTS(DJ)「今まで以上に聴いて欲しいアルバムができたと思います。ずっとDragon Ashを聴いてくれた人たちにも、久々の人も、初めての人も、多くの人に届けたいなと思いますね」
ATSUSHI(Dance)「自分たちの心の奥底が表現されたアルバムになったと思います。個人的に【POWER of LIFE】というプロジェクトで東北の被災地支援をしていて、Dragon Ashとしても音楽を届けて何かを感じて欲しいと思ってたし、東北だけではなく多くの人に届けたいと思う。何かが何かを生む力のあるものになったと思います」
DRI-V(Dance)「マスタリングが終わって帰りの車で頭から最後まで聴いたんですけど、内容の濃い映画を観ているような感覚がありましたね」
Kj(Vo.&G.)「集大成的なアルバムになったと思うし、そういうアルバムを作らなければと思ってたしね。2年前くらいに、“今このバンドをやめても十分夢は見たと思う。もちろん、あれも欲しいこれも欲しい、もっとうまくなりたいって欲はあるけど、みんなはどう思ってるの?”っていう話し合いをした。俺はここまでもよくやったんじゃないかと思ってたから。これからもう1枚アルバムを作るなら、すべてを超越したものを作りたいってみんなに話したのを覚えてる」

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