エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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前作『D.M.』から2年。三浦大知が満を持してリリースする4作目のアルバムのタイトルはその名も『The Entertainer』。音楽性をアップデートするだけでなく、歌唱力を研ぎ澄ませ、武道館、横浜アリーナ公演を含むライブを通じ、ダンサー、パフォーマーとしても第一線を切り開いてきた彼はこの作品を前に何を語るのか。

今作はいろんな方向に振り切った内容にしたいという気持ちになっていた

――昨年の初武道館、そして今年9月の横浜アリーナと、大きな会場でのライブを終えた心境を聞かせてください。
「僕ひとりでライブを作っているわけではないんですが、単独ライブを大きな規模でできたことはうれしく思ってます。今後もそういう瞬間をたくさん作っていきたいですし、これはひとつのポイントとして、気持ちとしては次に繋げられる瞬間だったなと思っていますね」
――――ライブの規模が大きくなることで作る楽曲も変化しますか?
「ライブという表現は僕にとってすごく重要なものなので、そのライブが変われば楽曲で何を見せたいかも必然的に変わってくるという部分はあるとは思います」
――――その上で新作アルバム『The Entertainer』は、昨年5月のシングル『Two Hearts』あたりから構想していったんでしょうか?
「そうですね。“どんなものが作れるか”“どんなものを作っていきたいか”ということを少しずつ話をしながら進めていきました。そんな中で、今回はいろんな方向に振り切った内容にしたいという気持ちになっていきました。アガる曲はとことんアガるもの、バラードも今までやっていなかったピアノ一本のシンプルなもの、と。バランスを取ることよりも、どこかひとつ飛び抜けた曲を思い切りやってみたかったんです。僕はいろんなものから影響を受けるタイプなので、日々の生活を通じていろんなものを吸収していったことで気付いたらできることが多くなって、それが今回のアルバムの振り幅になっているんじゃないかと思います」


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