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スペシャルインタビュー「二階堂ふみ」

インタビュー後記

DATA
取材日:2013年8月7日(水) 都内某所にて

今月の表紙を飾っていただいたのは園子温監督最新映画『地獄でなぜ悪い』より、女優の二階堂ふみさん。この日は映画の完成披露試写会開催日。舞台挨拶の前というタイミングでインタビュー&撮影に応じていただきました。
撮影では、今号の誌面テーマ「TABLE」からイメージして、テーブルを使っていろんな二階堂さんを撮り下ろし! テーブルに肘を付いたり、頬杖を付いたり、いろんなポーズをとりながら、くるくると表情を変える二階堂さん。笑顔を浮かべればその場全体が華やぎ、グッとファンダーを見つめれば見守るスタッフ一同、ハッと心を掴まれ、思わず胸が高鳴ってしまう…その多彩な表情、色鮮やかな変化はまさに「これぞ女優!」というべきもの。作品ごとに表情や佇まいが様変わりする二階堂さんですが、その魅力を今回の撮影で改めて実感しました。
園子温監督の映画『ヒミズ』で注目され、以来、破竹の勢いで出演作を重ねる彼女。インタビューでは映画愛がたっぷり詰まった『地獄でなぜ悪い』の話はもちろん、そんな今の二階堂さんが考えていること、感じていることを率直に語っていただいています。「(周りが変わっても)私自身は変わらない」と真っ直ぐに語る二階堂さん。しっかり大地に根を張っているからこそ、豊かに実ることができるんでしょうね。
若干19歳、今後の“女優・二階堂ふみ”に期待は高まるばかりです。

FLYING POSTMAN PRESS 編集部

二階堂ふみ
二階堂ふみ(にかいどう ふみ)
’94年、沖縄県出身。『ヒミズ』(’12)で、日本人初のヴェネツィア国際映画祭最優秀新人賞を受賞した若手実力派。本作の他、11/9には『四十九日のレシピ』が公開。さらに『ほとりの朔子』(’14年公開予定)、『私の男』(’14年公開予定)などの主演映画も待機中。
『地獄でなぜ悪い』
『地獄でなぜ悪い』
’13年/日/130分 PG-12
監督・脚本・音楽:園 子温
出演:國村 隼、長谷川博己、星野 源、二階堂ふみ、友近、堤 真一、他

【STORY】
ヤクザの組長・武藤(國村隼)は獄中の妻しずえ(友近)の夢である、娘ミツコ(二階堂ふみ)の主演映画の製作を決意。公次(星野源)を監督に迎えて映画作りを始めるが実は公次はただの通りすがり。困った公次は映画青年・平田(長谷川博己)に演出代行を頼み込み…。

スタッフクレジット
Photo by Rie Odawara
Hair & Make-up by Naoyuki Akama(Koa Hole inc.)
Styling by Takumi Iwata
衣装協力
DRESS\29,400(CHALAYAN/ヴィア バス ストップ ミュージアム) <03-5459-1567>

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