エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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札幌ススキノを舞台に私立探偵と相棒兼運転手の高田の活躍を描き、大ヒットした映画『探偵はBARにいる』の続編がついに公開へ。ユーモア溢れる掛け合いにド迫力のアクション、依頼人とのエモーショナルなやり取りはもちろん健在。その上、今回は札幌を飛び出し室蘭までJOURNEYを敢行! 最高のハードボイルド・エンターテインメントで名コンビ・探偵と高田を演じた大泉洋と松田龍平に話を聞いた。

2時間弱という上映時間の中で、いろんな気持ちになれる映画(松田)

――2年振りに『探偵はBARにいる』がスクリーンに帰ってきました。完成した映画を観て率直にどう思いましたか?
大泉洋(以下:大泉)「なかなか冷静には観られないんですが…でも自分が出ていることを忘れて客観的に見たとしてもおもしろいと思います。龍平君も爆笑していましたからね」
松田龍平(以下:松田)「おもしろかったですね。あっという間でした。2時間弱という上映時間の中で、いろんな気持ちになれる映画だと思いましたね」
――笑いあり涙あり、ハラハラドキドキするシーンも満載。さらに今回はロードムービー的要素も加わり、新たな楽しさを感じました。
大泉「確かに広がりましたよね。室蘭の街を観て回ったり、車の中で揚げイモを食べたりする場面もよかった。まあ、和んだ後すぐカーチェイスが始まってしまうんですけど(笑)」
松田「そうなんです、ゆっくり過ごす時間は本当に短いですよね。もうアクションか、と(笑)」
――松田さんのドライビングテクニックはすごかったです。パート1ではスノーモービルを松田さん自ら運転されたそうですが、今回も自分で?
松田「そうですね、練習して運転しました。おもしろかったですよ。雪がなかった分滑らなかったし、スノーモービルに比べたら“余裕だなぁ”と(笑)」
大泉「龍平君は運転していたから大丈夫だったと思うけど、隣りに乗っている僕としては恐かったですよ…(笑)」
――それにしても今回は、前作に増してアクションシーンがすごかったです。
大泉「アクションはやっている時は本当に大変で嫌なんですが(笑)、やっぱり観るとなると楽しいんですよね。やってよかったです」
松田「僕はやっている時も楽しかったですよ」
大泉「嘘でしょ(笑)」
松田「本当ですよ(笑)。でも今回は本当にすごかったですよね。探偵と高田で50人ぐらい相手に格闘する場面とかも、改めて観たら“結構すごいことしているなぁ”と」
大泉「電車の中での格闘ね。あそこはアクシデントで窓ガラスが割れてしまったりもして」
松田「完成版に生かされてよかったですよね。迫力が出ていたと思います」
大泉「天井に設置されたスプリンクラーから水が噴き出す中で戦う場面もすごい迫力でしたね。ビショビショに濡れながら戦うのは大変だったけど、その分画はすごくきれいに仕上がっていて。…しかしどの場面でも高田の強さが際立っていたよね」
松田「でも、今回はもしかしたら高田がやられてしまうんじゃないかという場面もあったじゃないですか。あそこは観た時、少し恥ずかしくなりましたね(笑)」
大泉「いや、でもあそこはいい場面だったよ」

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