エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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きれいな景色が映画に映っているとうれしくなる(吉高)

――今月号のテーマはNATURALです。NATURALという言葉から、どんなものを思い浮かべますか?
高良「やっぱり“自然”ですね」
吉高「私もそうですね、“自然”をイメージします。映画やドラマの撮影には“天気待ち”が付きものなので、自然を意識する機会は多いほうかもしれません。天気待ちした結果、きれいな景色が映画に映っているのを観ると、純粋にうれしいですね」
――山や海など、自然の豊かな場所に出かけることもありますか?
吉高「私はあまりないです。プライベートでは家の中に引きこもっていることが多くて(笑)。だから仕事で自然に触れられるというのが、私にとっては本当にありがたい機会です」
高良「僕は時々行きます。でも子どもの頃よりは自然に触れる機会が少なくなりましたね。熊本の田舎で育ったので、子どもの頃から自然に触れ合う機会が多かったんです。昆虫や爬虫類なんかも好きで、カナヘビというトカゲのような生きものを筆箱の中で飼ったり、ヤゴを捕まえた時には小学校の教室の後ろで飼育して成長記録をつけたりしていました」
吉高「ヤゴって孵化させるのむずかしいんですか?」
高良「いや全然(笑)。小学校の池で捕まえたヤゴだったんだけど、その池の水と近くに落ちていた木の棒を何本か一緒に飼育箱に入れて。そうしたらその木の棒にヤゴが上っていって、いつの間にか孵化してトンボになっていました」
吉高「へぇ~。そう言えば、私も子どもの頃、飼育委員だったことがあります。カエルを飼って、ものすごく大きくなったりして(笑)」
高良「あ、実は僕は飼育係でもなんでもなかったんです(笑)」
吉高「え、もしかしてただの趣味(笑)?」
高良「いや、一応オフィシャルで(笑)。先生が“生きものを育てるのはいいこと”と言って自由にやらせてくれたんです。おかげでいい経験になりました」

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