エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

FLYING POSTMAN PRESS

インタビュー後記

DATA
取材日:2012年6月12日(火)

今月号の表紙を飾ったのは、映画『るろうに剣心』主演の佐藤健さん。FLYING POSTMAN PRESS初登場です。映画で演じた人斬り抜刀斎こと剣客・緋村剣心の“光と闇”、そして今月の紙面テーマである「GAME」のイメージにちなみ、撮影は「白と黒」をコンセプトに進めました。普段は物腰柔らかですが、カメラの前に立った途端にスイッチが入る佐藤さん。射抜くような強い眼差し、物想いに耽っているかのように遠くを見る瞳…まるで“演じている”かのような、気持ちのこもった表情を次々披露してくださいました。
ちなみに、紙面を手に取ってくださったみなさんにひとつプチ情報を。中面の見開きのインタビューページの写真は、くるっと右に90度回転して見るのがオススメです。実はその角度が、一番ぐっとくる角度なんです。ぜひお部屋でくるっとしてみてください!
インタビューでは、映画にかける意気込みから撮影時のエピソードまで、たっぷり語っていただいています。「アクションが格好悪かったら役者生命は終わり」と、佐藤さんが決死の覚悟で臨んだアクションシーンですが、これが本当にすごいんです! 迫力はもちろんですが、それより何よりエモーショナルだということ。刀のひと振りひと振りに込められたキャラクターたちの想いに、感情をグラグラと揺り動かされるような、そんな上質なアクションシーンに仕上がっています。
インタビュー中に何度も、「やりたいようにやった僕らを、きちんと映してくれたスタッフのみなさんに感謝したい」と語った佐藤健さん。
観客のひとりとしては、監督をはじめ、技術部スタッフの情熱ごと、“演技というフィルター”を通して届けてくださった佐藤さんたちキャストのみなさんに感謝したいです。素敵な映画をありがとうございました!!

FLYING POSTMAN PRESS 編集部

佐藤健(さとう たける)
’89年、埼玉県出身。’07年に『仮面ライダー電王』で初主演。その後、ドラマ『ROOKIES』(’08)、『ブラッディ・マンデイ』(’08、’10)、大河ドラマ『龍馬伝』(’10)などに出演し、注目を集める。本年は『ロミオ&ジュリエット』で初舞台初主演を飾り、活躍の場を広げている。
『るろうに剣心』
【STORY】
伝説の人斬り抜刀斎こと剣客・緋村剣心(佐藤健)は、明治の訪れと共に姿を消し、“不殺(ころさず)の誓い”を立て流浪の旅をしていた。ある日、神谷道場の師範代・薫(武井咲)を助けたことから薫のもとに居候することになり…。

’12年/日/134分 
監督:大友啓史
原作:和月伸宏『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』(集英社 ジャンプ・コミックス刊)
出演:佐藤健、武井咲、吉川晃司、蒼井優、江口洋介、香川照之、他
※8/22(水)・23(木)、24(金)先行上映、8/25(土)より全国公開
スタッフクレジット
Photo by Rie Odawara
Hair&Make-up by Eito Furukubo
Styling by Satoshi Yoshimoto

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