エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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クリエイターの方たちの想いに応えたいって強烈に思う

――今までの作品同様、黒木さんの音楽チームではおなじみのクリエイターの方のお名前が並びます。今作のイメージなどは先に伝えていたのですか?
「曲を集めてもらって、直感でピンとくるものをやらせていただきました。まだアーティスト活動を始めて4年目ですが、今作では新しい方との出会いもありましたね。また今までの活動で信頼しているクリエイターの方たちの曲を聴かせていただくと、音もそうだし歌詞も含め、“(黒木メイサに)もっとこんなことをやって欲しい”というアイデアや方向性を感じるんですね。そうすると、それに応えたいって強烈に思う。もっといろんなことに挑戦していきたい。やりたいことや挑戦したいことを投げかけてくれる人たちが周りにいるって幸せなことですよね」
――アルバム全体を通して、黒木さん自身もそうかもしれませんがクリエイターの方たちが黒木メイサというキャラクターを自由に遊んでいる気がしました。
「間違いないですね(笑)。自由に料理されてる感はありますが、いろんな提案をされるのはうれしいですね」
――では楽曲についても聞かせてください。1曲目『Hit the road』は、イントロからこのアルバムの世界へ誘うようなアッパーな楽曲ですね。
「これはジェフさん(Jeff Miyahara)に作曲していただいてます。ジェフさんは前向きサウンドというか、13曲目の『UPGARADE U!』もそうですが、ライブ映えするような楽曲が多い。ライブに観に来てくれた方と一緒にハッピーになれる音をいつも作ってくれているので、一発目に持ってきましたね」
――『LAST COAD』という曲は“Unlock”というワードも出てきて、このアルバムのキーとなる曲なのかと。
「この曲は表向きの自分を解放するのもそうだし、心の奥の扉もそう。…いろんな“LAST CODE”は結局自分が持っているものなのかもしれないけど、それに気付かなかったり、そのコードがわかっていても勇気がなくて自分で押せなかったりしますよね。解放したいと言っておきながら、コードを知っていながら、なかなか押せないという微妙な心の動きを歌ってます。余談ですが、『LAST COAD』の歌詞は男性からするとセクシーに感じる方もいるそうですよ」
――そんな歌詞でしたっけ!?
「ね。いろんな角度からの聴き方を楽しんでみてください(笑)」

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