- 手紙を書いた人
- 仲井戸“CHABO”麗市
- 手紙を受け取った人
- 夏木マリ
- プロフィール
- 仲井戸麗市(なかいど れいち)
'50年、東京生まれ。日本を代表するギタリストのひとり。'70年に古井戸でデビュー、'79年にRCサクセションへ正式加入する。現在はソロの他、麗蘭としても精力的に音楽活動を続けている。世代を超え胸に響くギタープレイと歌声、そしてその姿勢は、他ミュージシャンからも広く愛されている。
- ▼夏木マリからの返信
- CHABOさま
ご無沙汰です
先月いただいた曲、最高!
私は今、ドラマ演ってますが、
間に聞いてます。早く唄いたい。
音楽を再び始めた私にとって
CHABOさんは、とてもとても
大切な友人。リスペクトです。
私の好きなヴィソツキーの様でもあり
ディランでもあり、時には
やさしいお兄さん?
ま、こりずにおつきあい下さい。
ミュージックシーンでは
大先輩であるCHABOさんの
ライブに向かう姿勢は
毎回、頭が下がります。
今年の私の60ライブも、
ひとつ、よろしくです。
東京に戻ったら、連絡します
うん、ごはんでも!
じゃ またね。
夏木マリ
- ――夏木さんと知り合ったきっかけは?
- 「共通のスタッフ(照明)がキューピットで、彼女の”印象派”の舞台に招待してもらったんです」
- ――お会いする前とお会いした後の印象を教えてください。
- 「もっとツンツンしてると思ったが(笑)、実にフランク&フレンドリーでありました」
- ――仲井戸さんにとって夏木さんはどんな存在ですか?
- 「今は、ある種の戦友かな…。ある種のライバルかな(何かを表現しょうとする者同志として)
……でも”Girl Friend”ってのがいいな(笑)」 - ――お付き合いの中で、印象的なエピソードを教えてください。
- 「親族の方との法事についてのやりとりを、ふと小耳にはさんだこと(笑)」
- ――自分と”似ている”と思う部分はありますか?
- 「ない(笑)。
あえて探せば、もしかしたら”仕事”というものへの立ち向かい方のタッチにちょっとある…かも」 - ――もし同じクラスメイトだったら、おふたりはどんな関係だと思いますか?
- 「駅から学校(その逆も)までの道を一緒に歩く。いろんな話しをたくさんする。レコード(CD)なんかを交換する。でもダンスパーティーには違う相手と行ったりする。つまりは普通のボーイフレンド、ガールフレンド、な・か・よ・し」
- ――夏木さんを色で例えると何色だと思いますか?
- 「深紅のイメージ→バラ、情熱
黒のイメージ→強い意志
白のイメージ→尽きせぬ可能性」 - ――ひとことで表すと夏木さんはどんな方ですか?
- 「潔さ!」
- ――夏木さんとの会話の中で、印象に残っている言葉はありますか?
- 「”年齢なんて記号よ”」(彼女の著書より)
- ――夏木さんの尊敬できるところはどんなところですか?
- 「(仕事、プライベート…つまりは生きるということへの「ポジティブなアティチュード」

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次回は、「夏木マリ」さんのお手紙を公開!ご期待ください。