エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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「草食系と肉食系の両面を持ち合わせてる人はいいですよね(笑)」(長澤)
「30歳にもなった男が失恋して仕事できないとか、あり得ないですよ(笑)」(真木)

――森山さんご本人ではなく、森山さん演じる幸世のような“恋愛偏差値の低い草食系男子”をヒロインのみなさんはどう思います?
長澤「幸世って完璧な草食系と言うより、一見草食系だけど肉食の部分も持ち合わせてる人だと思うんです。そういう両面を持ってる人ならいいなって思います(笑)」
麻生「私もかわいいとは思いますけど、タイプじゃないです(笑)」
仲「私も嫌です(笑)。幸世の部屋、めちゃくちゃ汚いし。不潔な人はちょっと無理です」
真木「私も嫌ですね。30歳にもなった男が、失恋して仕事できないとか、あり得ないですよ(笑)」
――幸世、人気ないですね(笑)。
森山「嫌われても仕方ないですよ(笑)。映画の幸世は、ドラマよりも大分嫌な感じですし。ドラマの時は“勝手に何かを察知し、勝手にシャッター閉めて逃げる”自己完結形だったんですが、映画では少し成長して、ちゃんと向き合おうとするんです。でも正しいやり形がわからず、余計に相手に嫌な思いをさせたりもしますね」
――その幸世が向き合うことになるのが、4人のヒロインのみなさんです。改めて、ご自身の役を演じてみていかがでしたか?
長澤「すごく楽しかったです。私が演じたのは幸世君とツイッターで知り合う雑誌編集者のみゆき。幸世君を翻弄するんですよ。元々、マンガもドラマも大好きだったので余計、『モテキ』の世界で幸世君を振り回す女の子を演じることができてうれしくて。あと、自分で言うのは恥ずかしいんですが、今回は“セクシーショット”が結構あります。“大人になったな”と我ながら思いますね(笑)」
麻生「私が演じたるみ子は、恋愛体質な女。いわゆる“重い女”なんですけど、私も昔はそういうところがあったので、気持ちはわかります。撮影はいろいろ大変でしたね。牛丼を食べるシーンでは監督から“飲み込んで”って言われたり…、そんなのばっかりで(笑)」
仲「私はガールズバーで働く、アゲ嬢の愛を演じました。ド派手な女の子なんですけど、私も結構メイクが好きなので、普段の2割増しというくらいで、すんなり受け入れられました(笑)。謎めいたところもある子なので、そこも楽しんでもらえればと思ってます」
真木「私が演じたのは、幸世の会社の先輩・素子。そんなに多く出るわけではないんですが、出てきては幸世を罵倒するSキャラです。森山さんが、女性の胸を触って申し訳ないと思うのと同じくらい、申し訳ないと思いながら、殴ったり蹴ったりしてました(笑)」

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