エンターテインメントフリーペーパー FLYING POSTMAN PRESS

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視覚と聴覚、そのふたつが合間見あった時に感動が生まれる

——パフォーマーの方々は身体だけで曲を表現されますよね。身体でしか表現できないことも多いとあると思いますが、ボーカルとダンスがいて成り立つグループ。一番気を付けていることはありますか?
ELLY(Pfo.)「僕らもいつもふたりと一緒の気持ちで歌ってるし、歌詞含めその世界観に入り込んでます。ライブでは、ボーカルと僕らパフォーマーを観に来ていただいてるので、しっかり“共有できる、届ける”気持ちがないと一緒に盛り上がれない。そういう部分にいつもアンテナを張っていますね」
岩田「ボーカルは声を届ける、僕らは声を発してないけど身体を使って想いを届けるって気持ちは一緒ですね。気持ちで、心で動いています」
山下(Pfo.)「“観ている人に感動してもらいたい”っていうと大袈裟で押しつけがましくなるけど。ボーカルは聴覚から魅せるけど、俺らは視覚から魅せる。そのふたつが合間見あった時に感動が生まれるのかなって。どっちに比重が重いとかじゃなく、重なった時に心動かすエンターテインメントになると思います。感動が人の心を動かす、心を揺さぶるようなことをしたいですね」
NAOTO「ダンサーとボーカルユニットという形式があるので、ボーカルとダンスは意思の疎通がありますし、ボーカルの歌をより増幅できるパフォーマンスを心がけてます。人の一生懸命な姿って力強さや美しさだったり、いろんな要素で観ているお客さんを元気つけたり、パワーと付けたりできると思ってて。来てくれたお客さんのたったひとりでも、1秒でもいいから、気持ちがふっと動く瞬間を持ってもらえたら最高ですよね」
NAOKI「すごく好きな言葉があるんです。“蝶が羽ばたくと、地球の裏側で竜巻が起こる”っていう意味の“バタフライ・エフェクト”。ダンスのおいて、ほんの少し(気持ちが入って)首の角度が違うだけで、グッときて泣けたりもする。それは声の成分と一緒だと思うんです。だから研ぎ澄ました歌詞があるし、研ぎ澄ましたボーカルのスキルがあるし、僕らパフォーマーがいる。言葉にできない感覚が人にはたくさんあって、だから7人の役割がきちんとそれぞれ全うしたいと思います」

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