手紙が繋ぐリレー掲載 POSTMAN × POSTMAN
“仲良しのあの人”や“憧れのあの人”に手紙を届ける人気リレー連載『POSTMAN×POSTMAN』。シンガーソングライターの小山田壮平が次に手紙を書いたのは、セカイイチの岩﨑慧。
手紙を書いた人
小山田壮平
手紙を受け取った人
岩﨑慧(セカイイチ )
zoom_out_map
zoom_out_map
zoom_out_map
小山田 壮平(おやまだ そうへい)
’84年、福岡県飯塚市生まれ。’07年にandymoriを結成し、’14年10月に解散する。同年11月に自主レーベル<Sparkling Records>を設立。ALのボーカル&ギターでもあり、シンガーソングライターとしても活動中。
http://sparkling-records.com
ー岩崎さん(セカイイチ)との出会いを教えてください。
「長澤知之の対バン企画<ライド4>。代官山ユニットで会いました」
ー小山田さんにとって岩﨑さんはどんな存在ですか?
「会うたびに力をくれる、心のガソリンスタンドのような頼れる友人」
ー岩崎さんの第一印象を教えてください。
「パワフル兄さん」
ー岩﨑さんを表現するならどんな言葉が思い浮かびますか?
「南風」
ーお付き合いの中で印象に残っている出来事はありますか?
「セカイイチに入れてもらい『Jaipur Town』を一緒に歌いました。いつの日か、インドに行こう!」
ーセカイイチの好きな楽曲、その理由。
「『光になる』。夜に駆け出していくあの感じ」
ーセカイイチが鳴らす音楽をどんなふうに感じていますか?
「幸せを感じています」
ー岩﨑さんの愛すべき部分、尊敬する部分はどんなところですか?
「慧くんは人を信じることのできる人。強い人」
返信はこちら▼
壮平へ
素敵なお手紙をありがとう。 壮平と出会ってすぐに仲良くなって、「ねぇ、敬語やめていい?」って話しかけられた瞬間からすぐ大好きになりました。 あれからいろんなライブとお酒を共にしましたね。
三鷹にあった壮平の家でしこたま飲んだ日に『We are the children』って曲をベロベロの状態で一緒に作ったりもしました。まだメロディを憶えてるよ。 あの時の壮平と話していると、上京してきた頃の自分とリンクすることが多かったのを憶えています。 孤独で、理解者を探していて、でも感覚はとても鋭くて、選んでる。 今考えると面倒くさくてかわいいね。 面倒くさかった僕らは、話し込むと言葉の無駄がどんどん剥がれていって、話す言葉の感覚が溶け合う瞬間があります。 それは“繋がった”って感覚に近いと思うんだけど、壮平も同じだったらうれしいな。
書きたいこといっぱいあるけど、続きは今度飲んだ時にたくさんの思い出話と今の僕らについて語り合いたいな。 面と向かうと僕も確実に照れるんだけど、そこはいつもの酒と音楽に身を任せて。
岩﨑 慧